
ホーム > 長野技能五輪・アビリンピックについて > 出前講座 > 長野県技術・家庭科教育研究会60周年記念式典(2011年2月11日)
2011.4.26
北澤仁美さんプレゼン中。芯の強さを感じます。
少し緊張しています。
小澤健太さんプレゼン中。自分では全然だめだったと終了後言っていましたが、堂々としたプレゼンでした。
2月11日に長野市のホテル信濃路で開催されました「長野県技術・家庭科教育研究会60周年記念式典」記念講演会が開催されました。
講師は、昨年の技能五輪全国大会かながわ大会に出場し、「精密機器組立て」職種で銀賞を獲得したセイコーエプソン(株)の小澤 健太選手と「フラワー装飾」職種で銅賞を獲得した(株)ヌボー生花店の北澤仁美さん。
小澤さんは、技能五輪を始めた経緯のお話から現在所属している「ものづくり塾」でのトレーニングの様子などをプレゼンテーションしました。
特に「心・技・体・知」でバランスのとれた技能者を目指すことの重要性や目標を決めて努力する、感謝の気持ちを忘れない、失敗を恐れないで挑戦することが大会を通じて実感できたとお話いただきました。
北澤さんは、当時大卒採用しかしていない現在の会社に直接電話をして採用まで至った就職するきっかけから始まり、普段の仕事の様子を写真などで分かりやすくお話いただきました。技能五輪の挑戦は、普段の仕事思い出したくないくらい辛いトレーニングだったけど、支えてくれる人達の大切さ、同世代で頑張る他の職種の人に出会えたことが収穫だったと語ってくれました。
約100名の先生方を前に堂々とプレゼンテーションしている姿に技能五輪という簡単に挑戦するとは言えない、とても厳しいハードルを越えた選手のメンタル面の強さを改めて実感できました。