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WAZACAN「出前講座」

諏訪市立諏訪西中学校1~3年生(2011年11月19日)

2011.11.20

■特別講義 新井 修 先生

セイコーエプソンの新人研修で行われている「実践冶具」というプログラムの一部を1年生32名の方を対象にセイコーエプソン㈱ものづくり塾研修推進グループの新井 修先生に講義いただきました。3つの課題に生徒たちは楽しみながらも苦戦・・・公開授業ということで保護者の方も見つめる中、正解が発表されると生徒たちから驚きの声が上がりました。

 最後に「柔軟な発想と五感を使った想像力」、「枠にとらわれない柔軟なものの見方・ものの考え方」、「ものづくりの「気づき」「発想の転換の要素」」など、この課題を通じてのメッセージが先生から生徒に伝えられました。生徒たちにとって貴重な1時間になったことでしょう。

【協力:セイコーエプソン(株)】

■精密機器組立て 

午後は、PTA主催の講演会が全校生徒、保護者、教員出席のもと体育館で開催されました。講師は、2010年かながわ技能五輪で見事、銀賞を受賞した(株)セイコーエプソンの小澤健太さん。会社や仕事、技能五輪に向けた日々の訓練内容を映像を交えて講演。精密部品を加工する工作機械をビデオで紹介したり、合宿訓練について普段聞くことのできない内容に生徒も集中して聞いていただきました。 
 「この仕事の良さは満足のいくものができた時に達成感があること。」と小澤さんは力強くコメント。生徒、保護者からの質問に真摯に応えている小澤さんの表情から生徒たちも将来の自分のことを少しでも考えるきっかけになればと思うのでありました。

WAZACAN出前講座では3回登場いただいた小澤さんは、最初は「プレゼン苦手なんですよ~」と話していましたが、ふたを開ければ設定時間通りで資料も分かりやすく自分の言葉で堂々と話をする姿に技能五輪への挑戦は人間力も磨くのだということを実感します。

【協力:セイコーエプソン(株)】